院長ブログ|センター北駅・センター南駅で歯科をお探しの方は【ひまわりにこにこ歯科】まで

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「親知らず」を抜歯しないで放置していると、どうなるの?

2021年6月14日

こんにちは。
 
横浜市センター南駅エリアにある、「ひまわりにこにこ歯科」です。
 
 
「親知らず」が少し違う向きに生えていても、痛みや腫れがなければ気にせずに過ごしてしまいがち。
 
特に問題を感じないからといって放置していたら、どうなってしまうのでしょうか?
 
 

「親知らず」が原因で歯周病やむし歯になる?

現代人は、顔の骨格が小さくなり、「親知らず」が生えてくるためのスペースが狭くなってしまっている傾向があります。
 
そのため、半分埋まったままになっていたり、斜めに生えて前の歯に重なっていたりする「親知らず」が多いのです。
 
そうなると、歯ブラシが届きにくい隙間ができてしまいます。やがて、その隙間に歯垢や歯石が溜まり、むし歯や歯周病が発生することに…。
 
歯周病は、歯垢や歯石を温床にして繁殖した細菌が、歯ぐきに炎症を起こす病気です。
 
歯周病が悪化して、口内に細菌がうようよ繁殖するようになると、細菌が気管や血管に入り込んで全身を巡り、肺・心臓・脳・子宮など身体のさまざまな器官で大変なトラブルを引き起こすことがあるので、要注意です。
 
特に、毎年、たくさんのお年寄りが命を落としている誤嚥(ごえん)性肺炎は、歯周病が原因となる病気です。予防のためには、飲み込む機能が弱くなってしまった人こそ、よりオーラルケアに力を入れる必要があります。
 
親知らずが痛くないからといって放置していると、将来、さまざまなお口のトラブルにつながる可能性があることを知っておいてください。
 
 

歯並びにも影響する「親知らず」

狭いスペースに無理に生えてくる「親知らず」は、まっすぐに生えてこられず、歯並びの乱れにつながります。
 
前の歯に圧を掛け続けることになって、しだいに歯並びがガタガタになっていくことも。徐々に噛み合わせにも異常が出て、あごの関節の痛み、慢性的な肩こり・頭痛を引き起こすこともあります。
 
 

日曜日も診療!親知らずの抜歯はご相談ください

いろいろなトラブルについてお伝えしてきましたが、「親知らず」がきれいに生えていてお口のお手入れがきちんとできている場合は、抜歯する必要はありません
 
むしろ、親知らずを健康な状態で維持しておくことができれば、将来、失った歯の代わりに親知らずを利用するという選択肢が増える、というメリットもあるのです。
 
親知らずを抜歯する必要があるかどうか、ご自身での判断は難しいと思いますので「ひまわりにこにこ歯科」にご相談ください。
 
日曜日も診療していますので、ご都合にあわせてご来院ください。